バレル研磨をマイクロスコープで検査
先進の機器で数値管理
バレル研磨検定制度

先進の機器で数値管理

数値で示す技の結晶 

プレス加工で生じるバリを取る。
表面の質感を滑らかにしたり、輝き、艶を出す。
バレル研磨加工の目的は様々です。
しかし単に表面の質感や不要部分を除去するだけの加工ではありません。
 
製品の安全性確保やその向上、パーツをより滑らかにして摩擦や抵抗を少なくすることによってエネルギー効率の良い伝導機構を実現するパーツを製作する、など。
 
より困難な技術的要求と高品質化。
そして一定レベル以上の製品を安定的に作り続けることができること。
バレル研磨に求められるテーマも進化し続けています。
 
従来は職人の経験に頼る部分が少なくなかったバレル研磨の分野も、
「客観的に評価することのできる具体的なエビデンスを示すこと」
が必要です。
 
私たち西村技研は先進の測定機器を導入して、 職人の長年の経験と品質を数値化することでお客様からの高い要求に 応える体制を整えています。

お客様が諦めていた問題も必ず解決できると確信しています。

 
検査風景
表面粗度計測
手作業の検査
検品作業

お任せください、共同開発 

駆動用精密部品や電子部品、アート作品やインテリア金具など幅広い分野でのバレル研磨加工に関する多彩な経験の蓄積があります。
 
この豊富な経験を活かして私たちは新製品や新機構のための開発プロジェクトに初期の段階から参加。バレル研磨およびその周辺加工技術分野で問題解決のためのソリューション提案を行っています。
 
ただ単にお客様からの要求指示に従うだけではありません。
目標実現のためのアイデア出しや設計提案などを積極的に実行しています。
バレル研磨とそれに関連する全てのカテゴリーでサポートすることが可能です。
 
私たち西村技研は開発・提案ができるバレル研磨加工メーカーです。安心してご依頼、ご発注ください。

バレル研磨検定制度

知恵と知識で技を伸ばす

より高い品質で、より困難なテーマに挑むためには知恵と知識が欠かせません。
ごく一部のスペシャリストだけが問題解決をすることができれば良いという考え方は私たちにはありません。
全ての社員が互いに切磋琢磨して各々の技量を高めていくことが必要だと考えています。
 
2015年から西村技研では自社独自の「バレル検定制度」を設けています。
 
バレル研磨には公的機関で認証される技術認定制度はありません。
そこで私たちは社内で定期・不定期に勉強会を実施して最終的に独自の検定試験を実施。
試験結果に応じてそれぞれ「バレル研磨検定1級〜4級」の等級を授与します。
 
結果の善し悪しに関係なく、全社員がさらに技術力を磨くよう等級の違う者同士が知識や技を共有しながらチームワーク発揮する。
そういった連携プレーでより良い加工を実現できるよう努めています。